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風水幸福論のブログへようこそ 当ブログは日本流風水を基に書いています。
捨てる前のゴミを玄関に置きっぱなしにしない
この世に存在するものにはすべて気が宿っています。わかりやすくいうと『良い気』と『悪い気』のふたつに分かれます。
ゴミは悪い気がいっぱい詰まっています。そのゴミを気の入口である玄関に置くと悪い気が充満し、外から良い気が入ってきません。
たとえ一時的にしろ、玄関にゴミを置かないようにしましょう。
翌朝捨てるゴミだからといって、前の晩から置いておくと玄関だけでなく、廊下や部屋にも悪い気が流れるので絶対にやめましょう。
力まず感性を磨く
どんなときも力むと本来の力が発揮できません。感性も同じで、力んでいると見えるものも見えず、また心の底から感動することもできません。
感性とは何かと問われると私自身答えることができません。でも感性が豊かな人は力んでいない。肩の力を自然に抜ける人、そういう人はいろいろな角度からモノを見ることができ、感じることができる。
風水とは誰でもできる環境学です。自分自身の環境、すなわち自宅や職場の環境を良くすることで運がよくなります。
風水でいう環境の中には地相、家相だけでなく人としてのあり方も含まれています。風水でよいとされる方位やタイミングでマイホームを手に入れたのに幸せになれなかった。悪いことばかり続くという方がいますが、それは人としてのあり方『礼・節・徳』が欠けているからです。
方位や引っ越しのタイミングも重要ですが、多少風水的に悪いところがあっても感謝する気持ち、謙虚に生きることを忘れないようにすれば運はよくなります。
また、自宅と職場の掃除を毎日欠かさずやれば良い気が入ってきて運がよくなります。
私は風水で幸せになれました。我が家は風水的に悪いところも多々ありますが、それは毎日の掃除と家への感謝の気持ちでカバーしています。
※当ブログは日本流風水を基にしています。風水は古代中国で作られ、年月をかけて日本をはじめ世界中に広まりました。
風水は大地から湧き上がるエネルギー・気を取り込み、良い気がスムーズに流れる環境をつくることで運が鍛えられ、運がよくなり、幸せに暮らせるようになります。
風水は幸せになるための環境学です。ですから、日本流でも中国流でもご自身にあったよい環境をつくることが幸せへの近道です。
風水幸福論 管理人みゆき